
業種:情報処理サービス、ネットワークサービス、システム開発・運用、コンサルティング
従業員数:約19万7,800人
ご担当者お名前:研修企画 城本美沙子さま
組織が急激に拡大したことと、業務が非常に忙しかったこともあり、チーム内やチーム間のコミュニケーションに課題を感じていました。
普段は社員同士の仲は良いのですが、実際に仕事を進める場面になると、
「お互いが何の仕事をしているのか分からない」
「腹を割って話し合えない」
「うまくいかないことを、相手の責任にしてしまう」
「チーム間で業務を押し付け合ってしまう」
といったことが起きていました。
また、現場と管理職という構図になりやすく、組織をどうしていくかについて、立場を越えて率直に話し合える状態ではなかったと思います。
社員同士の関係性は悪くないのに、仕事になるとどこか殺伐としてしまう。そこを何とか変えたいと感じていました。
私たちが求めていたのは、単に「仲良くなるための研修」ではありませんでした。
実際の仕事の中で、お互いの立場や役割を理解し、必要なことを率直に話し合い、チームとして前に進める状態をつくりたいと思っていました。
CRAYONZさんの研修では、実際にチームで課題に取り組む中で、普段の仕事でも起きているような、
遠慮する
相手に任せきる
責任を押し付ける
話し合わない
といった行動が、その場で表れます。
それを体験したうえで振り返ることで、自分たちの組織の状態を客観的に見られるところに期待しました。


もともと一定の期待はしていましたが、実際には期待を圧倒的に超える学びが得られたと感じています。
特に良かったのは、研修の体験が参加者の中で共通言語になったことです。
職場に戻ってからも、
「あのときの状態と同じだよね」
「研修のときはどうしたんだっけ」
というように、研修での体験をもとに振り返ったり、話し合ったりできるようになりました。
以前よりも、チーム内でディスカッションする機会が明らかに増えたと感じています。
部長からも、
「今の部署に一番必要なものを得ることができた」
という言葉をもらいました。
単にその場で盛り上がっただけではなく、研修後の職場で会話の質が変わったことが一番大きな成果だと思います。
組織が大きくなると、どうしても役割が細かく分かれ、相手が何をしているのか見えにくくなります。
その結果、問題が起きたときに、
「それはそちらの仕事ですよね」
「自分たちは悪くない」
という状態になりやすいと思います。
特に、
部署・チーム間の連携がうまくいっていない組織
社員同士が本音で話し合えていない組織
仕事の押し付け合いや責任の所在に課題がある組織
現場と管理職の距離を縮めたい組織
共通言語をつくって、組織全体の対話を増やしたい企業
には合うと思います。
単にコミュニケーションを増やすだけではなく、仕事の進め方そのものを見直したい組織には、特におすすめしたいです。
Relation
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